お風呂に浸かる大切さ

ハッピーバレンタイン!

荻窪店です♪

今日はバレンタインデーですが、あえて関係ない記事書きますね☆笑

 

 

 

 

私は先日、温泉に浸かりに東北へ行ってきました。

源泉かけ流しの温泉で、すぐ隣には渓流が流れており、音を聴きながらゆっくり浸かる温泉はまさに天国でした!

私は、普段腰の痛みに悩まされていますが、ゆっくり温泉に浸かることで一時的ではありますがとても腰が軽くなったのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お風呂の効果ってすごい!

 

 

お風呂の効果が知りたくなって、さっそく調べてみました。

 

 

(あ、今回は真面目に書きますよ笑)

 

 

 

大きく分けて3つの効果があるそうで・・・

 

 

一、「温熱効果」

酸素を含んだ血液が全身を巡ることで、老廃物でいっぱいのドロドロ血液がサラサラに変わる体内変化が起き、免疫力アップが期待されるらしいです!

 

 

 

 

 

二、「静水圧効果 」

水圧で体が圧迫されることにより、全身への穏やかなマッサージ効果が期待できます。水圧で末端に滞っていた血液や体液が心臓に押し戻されるので、むくみの解消にも効果が期待できるみたいですよ!

 

 

 

 

 

三、「浮力効果」

水の中では浮力がかかり、お湯の中での体重はなんと約10分の1! 全身を支えていた関節や筋肉が重みから解放され、全身がゆったりとリラックスした状態になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上のように、入浴後の爽快感には、それを裏づける科学的メカニズムがあったんですね~。

 

 

そう考えると、お風呂の効果って絶大ですよね!

 

 

 

 

 

この時期はウィルスが活発な時期なので、

免疫力をあげてウィルスに負けない体づくりを一緒にしていきましょう!

 

引用:https://www.philips.co.jp/a-w/about/news/archive/standard/about/blogs/healthcare/20181201-blog-bathing-method.html

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください